

新衛生習慣
二酸化塩素には夢がある。菌もウイルスも悪臭もよせつけない社会へ。
CONCEPT
クロニタスについて
クロニタスは次世代の除菌薬剤といわれる二酸化塩素(化学式:ClO2)を用いたウイルス除去・除菌・消臭製品です。 二酸化塩素分子のチカラで「ウイルス」・「細菌」・「カビ」・「悪臭」など、衛生環境汚染の原因をよせつけません。
さらに、独自技術の開発により、気になる二酸化塩素のニオイを軽減しました。 人々の暮らしに寄り添う『ウイルス除去・除菌・消臭習慣』で、清潔な未来を提供します。

新しい衛生習慣をデザインするクロニタス
※ご使用の環境により、成分の広がりは異なります。
※すべてのウイルス・菌・悪臭を除去するものではありません。
「二酸化塩素」ってなに?
二酸化塩素は、亜塩素酸ナトリウム(NaClO2)と塩酸(HCl)などの酸性物質から生成される気体で化学式ではClO2で表されます。二酸化塩素は、フリーラジカル(不対電子)を持つ分子で、常に他の分子から電子を奪おうとする性質があります。これがいわゆる酸化作用です。
また、二酸化塩素は、塩素という名前が付いていることから、塩素と同種の薬剤と思われがちですが、二酸化塩素ガスと塩素ガスとは異なる物質であり、二酸化塩素は非塩素系薬剤です。

“ウイルス除去・除菌・消臭”首かけマスクによる
菌及びウイルスの抑制性能検証結果
1㎥試験チャンバー内に二酸化塩素発生剤を設置後、密閉し蒸発させた。チャンバー内に菌及びウイルス液を1分間噴霧し、2分間攪拌した後に、浮遊菌およびウイルスを捕集した結果です。
試験機関:(財)北里環境科学センター


健康な体は免疫力から
そもそも免疫力ってナニ?
免疫とは、体を病気から守るしくみのこと。その主な役割を担うのは、血液中の白血球です。 免疫がうまく働いていれば、体内に細菌やウイルスが入っても、白血球が闘ってくれるので病気にかかりにくく、免疫力が下がると、病気にかかりやすくなります。
免疫力が下がると
どうなるの?
どんな時に
免疫力が下がるの?
夜更かし、ストレス、運動不足、甘いものの食べ過ぎは、免疫力低下のもと。夜更かしやストレスは、白血球の働きを調節する自律神経の乱れにつながります。また運動不足や甘いものの食べ過ぎは体温を低下させますが、体温が下がると免疫力も下がるのです。
大人と子供では
免疫力に差があるの?
子どもは生まれてから10ヶ月ぐらいまでは、母親からもらった免疫力で守られています。 10ヶ月を過ぎた頃には母親からもらった免疫力がなくなり、ウイルスや細菌に感染しやすい状態になります。5歳頃になると、大人と変わらない免疫力が備わります。
どうすれば免疫力がアップするの?
体を温める
体温が1度低下すると、免疫力が37%ダウンします。体を温めることは免疫力アップにとって大切です。 冷たいものを飲まない、食事の時は温かい汁物をとるなど中から温める工夫と、お風呂にゆっくりつかる、湯たんぽや腹巻きを使うなど、外から温める工夫を。
ぐっすり眠る
睡眠不足は免疫力の低下に直結。1~3歳は12~14時間、3~5歳は11~13時間、6~12歳は10~11時間が睡眠時間の目安といわれています。子どもは夜9時には就寝を。寝る前に明るい光を見ると寝付けなくなるので、テレビやゲームは夜7時までに。
栄養バランスのとれた食事は免疫力アップの基本。 さらに、酸っぱいもの・苦いもの・辛いものや、漬物・味噌・納豆などの発酵食品、小魚などの「丸ごと食品」も免疫力を高めてくれます。 好きなものばかり食べず、まんべんなく食べることが大切です。